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「NeoCon 2016」視察レポート

2016年6月13日から15日にかけて、世界最大級のオフィス家具展示会「NeoCon 2016」がシカゴにて開催され、オリバーでも視察をしてまいりました。展示会場の様子をお届けします。

会場となった、アメリカ・シカゴのマーチャンダイズマート

約700社が見本市に出展し、5万人が来場。欧米からの来場者が中心

業界トップメーカー『スチールケース』の展示。
リビングのようにリラックスできる家具をオフィスにも取り入れる「リビングオフィス」の発想が業界全体に浸透

「リビングオフィス」の提唱元『ハーマンミラー』。高いデザイン性を誇るブランド

空間の使い方を限定せず自由に利用する「ユニバーサルスペース」という考え方が普及。時と場合により様々な使い方を可能にするモジュール家具が人気

リビングオフィス、フレキシブルな空間利用の流れを受け、テーブルと椅子にベンチを組み合わせるレイアウトが流行

サイレントブース。共有空間をより快適にする取り組みのひとつ

視線や音を遮る囲みベンチやハイバックソファの展示も引き続き多い

フェミニンなラウンドフォルムが全盛

『BUZZI SPACE』が発表した「Buzzi Jungle」。体を動かしながら好きな場所で働くことができ、コミュニケーションも誘発される仕掛け。ウェルビーイング(心も体も社会的環境も健やかであること)の精神に基づくプロダクト

電動上下昇降アイテムが充実。この機能は今後世界のスタンダードとなることが予想される

大手メーカー『ヘイワース』の電動昇降デスク

脚部など、一部に木素材を使用した製品が増加。オフィス家具にも柔らかさを取り入れる試み

白基調の大理石テーブルが流行

ボタン締めのソファも引き続き人気。ボタンは小さめのものが多く見られるようになった

大手メーカーを中心に、自由に選べるファブリックの展示が目立つ。グレイッシュカラーやアースカラーがトレンド