「第43回中国国際家具展(CIFF)」視察レポート

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「第43回中国国際家具展(CIFF)」視察レポート

写真:「第43回中国国際家具展(CIFF)」視察レポート
写真:「第43回中国国際家具展(CIFF)」視察レポート

「第43回中国国際家具展(CIFF)」視察レポート

2019年3月27日(水)から31日(日)にかけて、「第43回中国国際家具展(CIFF)」が中国、広州にて開催され、オリバーも視察に行ってまいりました。展示会場の様子をお届けします。

中国国際家具展(CIFF)は、世界最大級の家具展示会で、イニシャルである「CIFF」の名称でも知られています。中国国内で開催される他の見本市と比べ、最大の海外バイヤー数を誇っており、春は広州、秋は上海にて年に2回開催されています。しかし、昨年から上海CIFFの規模が縮小傾向となったことから、「本年の広州CIFFは規模が大きくなるのでは?」と言われていました。
予想通り、本展示会は出展者数4,100社、来場者数約20万人(内外国人3万人)と過去最大規模の展示会となり、大盛況にて幕を閉じました。

本展示会のテーマは「Platform of first choice for launch of new products and trade(新製品発売と貿易の第1選択プラットフォーム)」。
以前はホテル・商環境分野の展示場であったホールですが、今回はオフィス家具中心の展示となっていたほど、オフィス市場の規模拡大がうかがえました。
しかし今年は、3年ほど前から多数展示のあった、オルガテックやネオコンといった欧米の展示会が提唱する「リビングオフィス」に対する製品開発が、途端に無くなった印象を受けます。中国国内のオフィス市場にはあまり需要がなかったという話もあり、欧州主流のトレンドとなる開発は積極的には行っておらず、椅子などのシーティング系製品が目立ちました。
タスクチェアでは、出展製品の8割近くが変わらずメッシュ材を起用しており、シンクロロッキング、3~4段階リクライニングロック、座面可動、肘可動(上下左右前後)、ランバーサポートなどの機能を搭載した多機能チェアが多く見られました。

エグゼクティブチェアでは、ヨーロッパやアメリカから輸入した本革を使用するなど、完成度が高く仕上がりがとても綺麗な製品が多く、全体的に品質が向上している印象を受けます。さらにツートンカラー張りやファブリック張りなど、身近でファッショナブルな製品も多数見られました。
このようにシーティング開発に注力している各メーカーですが、シーティングの機能やデザインで他社と差別化を図ることが難しくなってきているように感じます。その中でも新たな付加価値を見出そうと試みているメーカーがあり、今後も中国シーティング開発の動向を注視していく必要性を感じました。

オリバーでは今回の視察で得られた知見を活かし、今後ともより良い製品開発、ご提案に繋げられるよう尽力してまいります。

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「ミラノデザインウィーク2019」視察レポート

写真:「ミラノデザインウィーク2019」視察レポート
写真:「ミラノデザインウィーク2019」視察レポート

「ミラノデザインウィーク2019」視察レポート

毎年4月にイタリアのミラノで開催されている、世界最大規模の家具見本市「ミラノサローネ国際家具見本市(Salone del Mobile. Milano)」。そして同時期にミラノ市内で行われる、さまざまな企業やデザイナーによる自主的な展示「フォーリサローネ(Fuori Salone)」。
多くの人々で賑わうこれらデザインの祭典は、総称して「ミラノデザインウィーク」と呼ばれ、毎年ミラノの街全体は大いに盛り上がります。
このミラノデザインウィークを、オリバーも視察をしてまいりました。見本市の様子をお届けします。

メインイベントである「第58回ミラノサローネ国際家具見本市」は、2019年4月9日から14日の6日間に渡って行われ、照明・ライティングの見本市「エウロルーチェ」や、新しいワークスペースを展示する「Workplace3.0」も併設開催されていました。会場は展示面積が約21万㎡と、東京ドーム11個分にも相当する広大な見本市でした。

1から24のブースには、クラシックからコンテンポラリー、モダン等、スタイルに合わせた展示がされていました。
水盤に浮かんだような表現や、家具だけでなくディティールにも統一感をもたせるなど、個性的なブースの作り込みや空間を調和させたブースが目立ちます。さらに、日本のもみじや亜熱帯地方の植物を用いるなど、自然との共存を意識した空間も多く見られました。

照明では、センサーなどの技術力を活かし、群灯や浮遊感を作り上げた小型のLED照明が印象的でした。

また企業間で相互連携し、新たなプラットフォームを目標とした新企画「S.Project」は、今年が“万能の天才”レオナルド・ダ・ヴィンチ没後500年のメモリアルイヤーであることから「INGENUITY(創意工夫)」がテーマ。創意工夫がひとつの軸となり、技術革新や新たな価値観を表現していました。

本見本市には、職人技からAI技術までさまざまなインテリアデザインがあり、各々の世界の感性に触れようと6日間で181カ国から38万人以上もの来場者が訪れていました。取材のために国内外から集まったメディアは5千人以上。改めて世界中から高い注目を浴びる、盛大な見本市であることがわかります。
オリバーでは今後とも、世界の家具業界のトレンドにアンテナを張り、お客様にお喜びいただける製品開発に活かしてまいります。

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最新納入実績

mark MEIZAN(マーク メイザン)様(鹿児島県鹿児島市)

mark MEIZAN(マーク メイザン)様(鹿児島県鹿児島市)

ビジネス・インキュベーションを目的に設立された、鹿児島市のクリエイティブ産業創出拠点施設mark MEIZAN様。
今回オリバーでは、既存建物内部の改修工事にあたり既製品家具や特注家具などを多数納入。イメージに合った空間演出をさせていただきました。

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つかぐち病院様(兵庫県尼崎市)

つかぐち病院様(兵庫県尼崎市)

2019年に移転新築され、安全で満足度の高い医療の提供に努める塚口病院様。オリバーでは患者様・スタッフ様、どちらにとっても快適な空間になるよう、使い勝手の良い特注収納棚をはじめ、待合椅子やテーブルなどの家具を納入させていただきました。

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リコージャパン株式会社様 岐阜支社(岐阜県岐阜市)

リコージャパン株式会社様 岐阜支社(岐阜県岐阜市)

ICTソリューションを提供するリコージャパン様が、2019年3月、岐阜支社を移転新築されました。この岐阜支社は再生エネルギーを積極的に活用するモデル事業所に位置づけられています。
オフィスをショールームとして活用する「まるごとショールーム」として、オリバーの五感に響くオフィス「PLACE2.5」製品を多数納入させていただきました。オフィス空間全体を提案できる、環境に配慮した空間となっております。

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