新型コロナウイルス対策情報|株式会社オリバー

既存オフィスを「6フィートオフィス」へ

6fo
entrance

フィジカル・ディスタンシング

今、感染対策として最も注目されているのは、「フィジカル・ディスタンシング(身体的距離の確保)」です。
人と人の間で6フィート(約1.8メートル)の距離を保つことの重要性を今や世界中の人が認識しています。
オリバーでは、既存オフィスの運用方法にいくつかのルールを設けることで、「フィジカル・ディスタンシング」を実現しています。
特に既存オフィスに大掛かりな改修をすることなく、簡単に始められ、難解なマニュアルは不要、誰もが分かりやすいことが大切です。
map

MAPを設置

入り口にフロアのマップを設置。最初に目的地と動線を確認することで、
社員はお互いに一定の距離を保つことができます。

oneway

一方通行

オフィスを一方通行にすることで、人との距離が密になることを防ぎます。

before

以前のオフィス

after

現在のオフィス

figicaldistance_graph

フィジカル・ディスタンシング実現のために、オフィスの出社人数を削減。社員の出社率(オフィスの密度)をデータによって管理することで、実態を把握しています。

panel2
fd3
fd
人と人との距離が2m以上になるよう座席レイアウトを変更しました。使用しないテーブルにはバツ印をつけ、
うっかり座ってしまわないように工夫しています。(間引いた席は、椅子もなくす)
また、アクリル等のパネルによって飛沫感染対策をしています。視界を遮らず、圧迫感も感じにくい方法です。

インテリアソリューションパートナーとして、様々なお悩みにお答えします。