INTERVIEW
総合職採用
西日本制作部
関西オペレーション部 関西オペレーションセンター3課 課長
オペレーションセンター / 2009年入社
※取材当時の所属です
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学生時代
関西外国語大学にてドイツ語専攻 。オーストリアに1年間留学する。
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1年目（2009年）～
関西法人部に一般職で配属。関西エリアを中心とした営業事務作業を担当。
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5年目（2013年）～
営業事務だけでなく、発注・納品処理、採用活動や総務業務、展示会受付担当など、各部署で様々な経験を積む。
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9年目（2017年）～
総合職となり、課長代理に昇進。
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11年目（2019年）～
課長に昇進。
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13年目（2021年）～
産休・育休を取得。
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14年目（2022年）～
産休・育休から復帰。オペレーションセンター課長として時短勤務。
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15年目（2023年）～
2回目の産休・育休を取得。
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2024年（取材当時）
産休・育休から復帰。再びオペレーションセンター課長として時短勤務。
JOB
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オリバーに入社を決めた理由
オリバーに入社を決めた理由
学生時代にドイツ語を専攻し、オーストリアに1年間留学していました。帰国が夏頃になり、就職活動の時期がずれてしまった中で、オリバーと出会いました。オリバーを受けたきっかけは、同社が海外との取引を行っていることで、私が学んできたことが活かされるだろうと感じたからです。面接官や社員の方々が非常に親しみやすい雰囲気で迎えてくれたことも、私がオリバーの一員になりたいと思った理由の一つです。入社後、留学で培ったコミュニケーション能力を活かし、自身の部署だけでなく、他の部署との連携も円滑に進められていると感じています。今後も自分の能力を最大限に活かし、キャリアアップを目指していきたいと考えています。
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女性視点からのオリバーの魅力
女性視点からのオリバーの魅力
オリバーは、柔軟な働き方ができる会社だと実感しています。私は、一般職で入社し、様々な部署を経験した後、総合職になりました。新たな挑戦に取り組む機会が多くあり、与えられた仕事だけでなく、自ら考え行動し、他の部署と協力して業務を遂行することにやりがいを感じています。二度の産休・育休も、部署のサポートがあってこそ安心して取得することができました。時短勤務で復帰した今も、家庭も大切にしながら、課長として責任感を持って仕事ができていることに幸せを感じています。今後も時短で働きながら、キャリアアップを目指していきたいと思います。
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仕事と育児の両立に際して社内のサポート体制について
仕事と育児の両立に際して社内のサポート体制について
現在、2人の子供を育てながら仕事をしていますが、どうしても子供の急病で休まなくてはならない時があります。そんな時は、チームの仲間が快くフォローしてくれます。時短勤務ということもあり、部下に業務を任せて帰宅しなくてはいけない時も、同僚の課長がサポートしてくれるので、安心して帰ることができます。仲間の支えがなければ、仕事と家庭の両立は不可能です。感謝の気持ちを、仕事の中で返していきたいと思っています。
# 坂口さんの1日スケジュール
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9:00
業務開始
チャット・メールチェック・その日のタスク確認。
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10:00
案件打ち合わせ
進行中の案件について、各部署の担当者と打ち合わせし、各タスク整理を行う。
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11:00
部内打ち合わせ
システムの改善をはじめ、仕事の効率化のために話し合いを行う。
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12:00
ランチ
様々な部署・年齢・役職のメンバーとおしゃべりしながらオフィスでランチ。
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13:00
内勤
進行中の案件の図面を確認しながら、見積を作成。
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16:00
業務終了
翌日のタスクをまとめ、部下の仕事状況確認し、業務終了。
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16:30
退勤後
保育園へ子供2人のお迎えに行く。
MESSAGE学生の皆様へ
いろいろなことに挑戦していくと思います。新たな世界に飛び込むと、新しい人との出会いや興味深い経験が待っています。時には困難なことにぶち当たることもあると思います。そんなときは、今が頑張る時だと思って、周りに助けてもらいながら、一歩一歩成長してください。プライベートも重要だと思います。自分で自分の機嫌が上手にとれるように、好きなことをしっかり持ち、大切にしてください。
