内定者の声
01オリバーに興味を持ったきっかけ
- 商業施設やレストラン、ホテルやオフィスなど幅広い市場で活躍されている会社なので興味を持ちました。【男性・総合デザイン職(デザイン工学部)】
- パンフレットを見て、インテリアを通して商業施設やオフィス等多様な空間を演出していることを知り魅力的だと感じたことがきっかけです。【女性・総合デザイン職(工学部)】
- 普段よく目にする飲食店や商業施設にオリバーが多く関わっていることを知り、私も多くの人を笑顔にできるような空間づくりをしたい!そう思い、エントリーをしました。【男性・総合職(商学部)】
- カフェや商業施設といった、年代や性別にかかわらず、多くの人が触れるものを作ることがやりがいになると感じ、興味を持ちました。【女性・総合職(教育学部)】
- インターンシップ参加時に、オリバーのオフィスを訪問し、穏やかでぬくもりのある空間に五感が刺激されたためです。【女性・総合職(総合心理学部)】
02入社の決め手
- オリバーが目指す「人の生活に機能的に寄り添う空間づくり」が、私のデザインへの考え方と非常に近いと感じたためです。【男性・総合デザイン職(デザイン工学部)】
- インターンや選考を通して出会った社員の方々の、いきいきと楽しそうに働いている姿を見て入社を決めました。【女性・総合デザイン職(建築学部)】
- オリバーが創造する家具と空間づくりに「温かみ」を感じたことが決め手です。オリバーのインテリアを通して、人々が心地よいと感じる空間をデザインしていきたいという気持ちが強くなりました。【女性・総合デザイン職(工学部)】
- 決め手は「人」です。複数回にわたり様々な社員の方達とお話する機会を設けてくださったり、人事の方も親身に相談にのってくださったりと、オリバーで働く方々の人の良さや優しさを感じたからです。【男性・総合職(商学部)】
03社員の印象や会社の雰囲気について
- 年齢関係なく意見を発言できる環境だと感じました。【男性・総合職(総合政策学部)】
- 就活生だった私に対して、会社に対する疑問や不安を解消できるようなイベントや配慮をしてくださったことが嬉しかったです。【女性・総合デザイン職(建築学部)】
- 社員や会社の雰囲気は、誠実・真剣な取り組みや態度の中に、ほんの少しの遊び心があるような印象を受けました。【男性・総合職(経営学部)】
- インターンシップから、社員の方々との交流、面接まで一貫して人の温かさを感じました。最終面接の前に人事の方と総合デザイン職の部長から「自信を持って面接出来れば大丈夫。」と笑顔で言っていただき、リラックスして最終面接に臨むことができました。【男性・総合デザイン職(建築学部)】
04就職活動で得たものや
もっとやっておけばよかったと思うこと
- 面接で聞かれる質問への対策をもっと綿密にやっておくべきだったと思います。【女性・総合デザイン職(理工学部)】
- 自分の考えを鮮明に文字に起こす能力、要点を踏まえて論理的に話す能力が身につきました。一方で、自己分析やポートフォリオ制作などの動き出しが遅く、就職活動後半が忙しくなってしまったので、もっと早く活動していればよかったと反省しています。【男性・総合デザイン職(デザイン工学部)】
- 客観的な自分を知ることができました。また、社会の厳しさを痛感し、周囲への感謝の気持ちが強くなりました。もっと早くからインターンシップに参加したり、OBOG訪問をしたり、企業や社会人の方と関わりを学んでおくべきでした。【女性・総合職(文学部)】
- 就活で得たものは、諦めない気持ちです。良い結果も悪い結果も自分の成長に繋がると切り替えて、第一志望に向かって取り組むことができました。反省点としては、より実践的な面接練習をして、本番で少しでも緊張しないようにしておけばよかったと思います。【女性・総合職(国際英語学部)】
05企業選びの軸
(どのようにして企業を絞ったか)
- できるだけ説明会に参加し、ピンと来なかった理由や興味が湧く理由を書き出すようにしました。【女性・総合職(外国語学部)】
- 自分の興味があること、やりたいことを仕事にできるかどうかを重視していました。【女性・総合職(国際総合科学部)】
- 依頼主に対してどれだけ寄り添ってデザインすることができるかを企業選びの軸にしていました。【男性・総合デザイン職(建築学部)】
- 企業説明会でのファーストインプレッションを一番大切にしていました。【男性・総合職(理工学部)】
- 10年後働いている自分を想像して、自身が携わる事業内容や業務に注目しました。【女性・総合デザイン職(デザイン学部)】
06面接の際、
心がけていたことや工夫したこと
- 緊張して詰まったりすることは絶対あると思うので、自分の伝えたい気持ちを素直に、正直に話すことを心がけました。また、オンライン面接がほとんどだったので、明るさ、背景、高さなども意識しました。【男性・総合職(システム理工学部)】
- 相手がわかりやすいように話すことと、分からない質問や理解できないことは必ず質問し返すことの2点です。質問が理解できないときは無理に答えず、もう一度聞き返すことを意識していました。【男性・総合職(言語コミュニケーション研究科)】
- 心がけていたことは、ゆっくり話すことと笑顔を忘れないことです。【男性・総合デザイン職(建築学部)】
- 「面接」と固く思わずに、相手と対話することを意識して考えながら話していました。つい自分をよく見せようとしてしまいがちだったので、いつもの自分を知ってもらうことを意識していました。【女性・総合職(経営学部)】
07就職活動の準備として何から始めたか
- ポートフォリオの制作からはじめました。ブラッシュアップもどんどん行わなくてはいけないので、ポートフォリオに始まりポートフォリオに終わるといった感じでした。【男性・総合デザイン職(デザイン工学部)】
- 自己分析から始め、そこから自分にはどんな仕事が向いているのか考え、企業選びを始めました。【男性・総合職(商学部)】
- より多くの業界、企業の説明を聞き、自分が何をしたいのかを具体化させていきました。【男性・総合職(言語コミュニケーション研究科)】
- オンラインの合同説明会を視聴することと、参考書を買ってWebテストの勉強をすることから始めました。【女性・総合職(教育学部)】
- 先輩や、他校の友人、教授などから情報収集をすることから始めました。【女性・総合デザイン職(工学部)】
08後輩・就活生へメッセージ
- 思うような結果が出なくて、落ち込む時はあります。この会社じゃないといけないと思い込まずに、広い視野で就活に挑んでください!【男性・総合職(総合政策学部)】
- できるだけ会社に足を運ぶなど、社員の方と実際に会ってお話することが大切だと思います。【女性・総合職(法学部)】
- 面接など緊張することが多いと思いますが、笑顔で自分らしく話すことが大切だと思います。自分に合う会社を見つけることは大変だと思いますが、諦めずに頑張ってください!【女性・総合デザイン職(建築都市工学部)】
- 就活は「やらなくてはいけないこと」とマイナスに捉えがちですが、実際にやってみると自分のことや企業・社会全体のことなどの理解が深まり面白く思える瞬間が必ずあります。就活生のうちに経験できることを全て吸収するつもりで、楽しんで取り組んでみてください。【女性・総合デザイン職(芸術工学部)】
- オリバーの面接は和やかな雰囲気で、面接官もきちんと話を聞いてくれるので、緊張せず自分の力を出し切ってください!【男性・総合職(法学部)】
- 多くの会社を知り、自分に合うと思う会社を徹底的に調べ上げると、第一志望が見えてきます。自分にしかない強みを作り、それをより魅力的に伝えられるよう、面接練習は欠かさずに頑張ってください!【男性・総合デザイン職(建築学部)】
- 「就活はご縁」と先輩達から教わり、実際に自分もそう思いました。自分の希望、企業の募集、世間の状況、様々なタイミングが重なっています。自分の好きな事を大切に、皆さんにいいご縁がありますように。【女性・総合デザイン職(デザイン学部)】
09内定者アンケート
大学時代最も力を入れたことは何ですか?
プレエントリー社数は何社ですか?※内定者25名に調査
本エントリー社数は何社ですか?※内定者25名に調査