PROJECT
商環境

選手の気持ちを上げる空間へ

ヨドコウ桜スタジアム 様
選手の気持ちを上げる空間へ - オリバー 商環境プロジェクト事例
選手の気持ちを上げる空間へ - オリバー 商環境プロジェクト事例
選手の気持ちを上げる空間へ - オリバー 商環境プロジェクト事例
選手の気持ちを上げる空間へ - オリバー 商環境プロジェクト事例
選手の気持ちを上げる空間へ - オリバー 商環境プロジェクト事例
選手の気持ちを上げる空間へ
セレッソ大阪のホームスタジアムである長居球技場が「ヨドコウ桜スタジアム」として生まれ変わりました。当社では選手用ロッカールームや、ラウンジエリアをご提案いたしました。選手用のロッカールームは試合前の気持ちを上げてくれるものになるよう、チームカラーのピンクをアクセントに。ビジネスラウンジは高級感のあるスタイリッシュな雰囲気の中に張地でチームカラーを取り入れ、遊び心をプラスしました。接待のほか、結婚式の二次会などにもご利用いただけます。
PROJECT DATA
ヨドコウ桜スタジアム 様/大阪府大阪市
2010年より段階的に改修工事を重ねてきたセレッソ大阪のホームスタジアムである長居球技場が、ヨドコウ桜スタジアムとして生まれ変わりました。 「地域のための都市型スタジアム」を目指し、防災拠点としても活用できます。
SCOPE IN THE PROJECT
■レイアウト:計画・施工 ■家具(既製品):製作・納入 ■造作家具:構造設計・製作・納入・デザイン ■施工管理
CREATOR'S VOICE
クリエイターズボイス
ディレクター
お客さまとデザイナーと打ち合わせを重ね、ご要望通りの空間になるように丁寧に対応いたしました。スタジアムのご提案は、私にとって初めての経験でしたが、お客さまにも喜んでいただくことができ、いい経験になったと感じています。
クリエイターズボイス
デザイナー
お客さまとデザイナーさまのご要望を取り入れながら、チームの色が出せるよう工夫しました。ロッカーは選手が使いやすいよう、綿密に打ち合わせを行い仕様と意匠のすり合わせを行いました。
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