PROJECT
宿泊

和とテクノロジーを融合した未来の和室

変なホテル ハウステンボス 様
和とテクノロジーを融合した未来の和室 - オリバー 宿泊プロジェクト事例
和とテクノロジーを融合した未来の和室 - オリバー 宿泊プロジェクト事例
和とテクノロジーを融合した未来の和室 - オリバー 宿泊プロジェクト事例
和とテクノロジーを融合した未来の和室 - オリバー 宿泊プロジェクト事例
和とテクノロジーを融合した未来の和室 - オリバー 宿泊プロジェクト事例
和とテクノロジーを融合した未来の和室
「未来の和室」をテーマに、家具、ロールスクリーン、アート、備品を納入いたしました。 客室デザインは、デラックスタイプが「日本昔話」、スーペリアタイプは「日本の伝統」をモチーフに提案いたしました。 それぞれのお部屋に、伝統や昔話にまつわるテーマを設けています。 海外からのお客さまにも訪日滞在を満喫していただけるよう、和の空間を演出いたしました。 デザイン監修:株式会社 デザインキット一級建築設計事務所様
PROJECT DATA
変なホテル ハウステンボス 様/長崎県佐世保市
「変なホテル」1号店である変なホテル ハウステンボス様が、2018年12月、新たにシリーズ初の「和室」をコンセプトとした、客室棟サウスアーム(全56室)をオープンされました。
SCOPE IN THE PROJECT
■レイアウト:計画・施工 ■家具(既製品):製作・納入 ■造作家具:構造設計・製作・納入・デザイン ■施工管理
CREATOR'S VOICE
クリエイターズボイス
デザイナー
スーペリアルームのヘッドボードは、ナイトテーブルが突き出たようなデザインで、意匠性と安全性を両立させることが課題でしたが、内部に行った工夫で、両立した製品を製作することができました。
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