プリント基板の製造や電子・電気機器の設計・製造を行う水田製作所様。兵庫県明石市に位置する「硯町工場」では、チームで数箇所に分かれていたオフィスを一箇所に集約し、2020年、20名程度が働く新オフィスの改装が完成いたしました。
オリバーを選んでいただいた理由、決め手を教えてください
今回のオフィス改装プロジェクトに際しては、お互い異分野のメーカー同士で、何かイノベーション発掘的なことがコラボレーションできるのではないかと考えました。 このプロジェクトは、私たちの作るカーボンの素材やプリント基板といった水田製作所の技術・製品を空間デザインに効果的にどのように設計開発から施工まで取り入れることができるかという実験を兼ねていました。
オフィスのこだわりポイントを教えてください
オリバーさんのノウハウであるアンケートやワークショップというご提案をいただき、その内容をもとに、働き方や書類の量など具体的な課題をすくい上げてもらいつつ、当社が提示した空間に要望とデザインをバランスよく落とし込んで頂くことができたと思います。 エントランスからオフィスに至るまでオリバーさんと共同で開発した製品が効果的に配置された空間に身を置くことで、今後の新たな発想にも繋がっていくと大きく期待をしています。 地方の中小企業である当社がオフィスで商材や働き方を発信できるようになったことは、学生に向けてもお客様に向けても大きな武器となったと感じております。
オフィスが変わってからの社内の変化があれば教えてください
少し工夫した机の配置や、多めに配置した観葉植物と照明計画、机に設置したカラフルな目隠しパーテーションによる落ち着いた個々の作業空間など、ひとつひとつが業務への集中を促し、オフィスが明るくなったことで社員の笑顔も増えたと感じています。改装後に実施した社内アンケートでも、「心地よい」「仕事がしやすい」「メンバーとの連携や会話が生まれやすい」という声が得られ、社員のモチベーションアップにも貢献できたと実感しています。今後の各拠点のイノベーション計画にも加えていきたいと考えています。
オリバーに頼んでよかったこと、今後期待することなどを是非聞かせてください。
今回のオフィスは働き方の提案から空間デザイン、オリジナル家具の製作から既存家具の選定、そしてバランスの取れたコスト提案と施工に至るまでトータルでプロデュースいただけました。 今後、日本の働く場は、感染症対策や働き方改革など、様々な変化への対応が求められるのでオリバーさんの持つ総合力を活かして新しい価値を提供しながらより良い働く場を創造していただきたいと考えています。
働く人々にとってここちよいと思える空間づくりを心がけています。 お客様の要望をくみとり、最適な提案をさせていただきます。
お客様のイメージをヒアリングし、お打ち合わせを重ねることで、皆様に喜んでいただけるような空間づくりを目指しています。