MENU

NEWS

お知らせ

2026.10.20

医療用カート AirMo®(エアモ)平行リンク式が2026年度グッドデザイン賞を受賞しました

医療用カート AirMo 平行リンク式 GOOD DESIGN AWARD 2026

このたび、当社製品の医療用カート「AirMo(エアモ)」平行リンク式が、2026年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞いたしました。

AirMo(平行リンク式)は、看護師が患者のそばに常駐する「セル看護提供方式®」の実践を支える医療カート。無理のない姿勢でどこでも座って作業が可能で、看護師の身体的負担を軽減。大容量トレーで物品補充の行き来を減らし、業務を効率化します。看護師の心身のゆとりを生み出し、セル看護の目的である「患者に寄り添う、質の高いケア」の実現に貢献します。

※「セル看護提供方式®」は株式会社麻生 飯塚病院様の登録商標です。

AirMo(平行リンク式)の特長

1. どこでも座って作業が可能
専用スツールを搭載し、病室でも廊下でも座って作業ができる環境を実現。片手で簡単に着脱でき、さらにコンパクトに収納できるため、狭い病室内での移動にも配慮しています。

病室で座って作業する看護師
専用スツールを着脱する様子

2. 作業性と快適性を両立する独自機構
独自の平行リンク機構により、天板が斜めに昇降し、座位・立位のどちらでも作業しやすい位置に調整可能。手の届きやすい位置に大容量トレーを配置しつつ膝元の空間も確保し、物品の出し入れのしやすさと快適な作業姿勢を両立します。

立位・座位での天板の高さ
大容量トレー

3. 安全性・衛生面への配慮
PCの配線を支柱内部に収納・保護することで断線リスクを低減。トレーは清拭性に優れた形状で、衛生面にも配慮しています。

支柱内部に収納されたPC配線
トレーを清拭する様子

■グッドデザイン賞 審査委員の評価コメント
「患者に寄り添う質の高いケア」という明確な目標のもと、「セル看護」に必要な条件を抽出し、「座れる大容量カート」という新たな道具に結実させた発想力と実現力が優れている。移動の多さと、立ち続けることによる身体的負担という性質の異なる二つの課題を、トレーと座面を統合した一つの道具によって解決し、個別の改善では得られない価値を生み出している。テーブルの高さ調整やスツールの着脱など、さまざまな処置や使用場面に柔軟に対応する工夫も丁寧に織り込まれており、実用の道具として細部までよく練られている。単なるカートと椅子の組み合わせを超え、患者に寄り添う看護師を支え、その働き方そのものをハードウェアから変えていく提案として高く評価した。

AirMoは、看護師の負担軽減と業務効率化を通じて、患者に寄り添う質の高いケアの実現を支えます。
AirMoに関するお問い合わせや、オリバーへのお見積もり依頼・ご相談は、以下よりお気軽にお問い合わせください。

NEWS一覧